ビートたけし主演の松本清張「点と線」2夜連続共に高視聴率!
ビートたけし主演の松本清張「点と線」テレビ朝日系ドラマスペシャルの視聴率が2夜連続共に20%を超えるほど好評の視聴率となったそうです。
5年ぶりにドラマの主役を演じるビートたけしに注目が集まったのか、テレビ朝日の開局50周年記念ドラマが高視聴率に結びついたようで、テレビ朝日も万々歳でしょうね。
■松本清張「点と線」ドラマのまとめ■
昭和32年4月21日、福岡市の香椎海岸で若い男女の死体が発見!
男の身元は産業建設省の課長補佐・佐山(大浦龍宇一)、女の身元は東京の割烹料亭「小雪」の仲居であるお時(原沙知絵)だった。
博多東署の田中捜査係長(小林稔侍)は、死体の周囲の状況から考えて情死と判断したのであった。
しかし、二人の死にただ1人の刑事だけが疑問を持ったのだ。その男こそが、定年間際のベテラン刑事・鳥飼重太郎(ビートたけし)だった。
一方その頃、警視庁捜査二課では、東京オリンピックに関連した産業建設省の汚職疑惑を追っていたのだ。そして警視庁捜査二課は、この福岡で起こった心中事件に注目し、1人の若い刑事・三原紀一(高橋克典)を福岡に派遣したのであった。
鳥飼(ビートたけし)が捜査を進めていくうちに、死んだ二人を東京駅のホームで目撃したという安田辰郎(柳葉敏郎)の証言に妙な違和感を感じた。この事件の裏には何かが隠されていると確信。
鳥飼(ビートたけし)は、佐山(大浦龍宇一)とお時(原沙知絵)殺しの犯人が安田(柳葉敏郎)だと確信する。
しかし、安田(柳葉敏郎)には確実なアリバイがあったのだ・・・。産建省の事務官・佐々木(大鶴義丹)が石田の代理で証言をするといって出頭し、石田と安田(柳葉敏郎)のアリバイを流暢に語ったからだ。
そして鳥飼(ビートたけし)と三原(高橋克典)は、現在療養中の安田の妻・亮子(夏川結衣)に会いに行くが亮子(夏川結衣)は口を割らなかった・・・。
そんな中、鳥飼(ビートたけし)は安田(柳葉敏郎)のアリバイ崩しのヒントをつかみ、田中(小林稔侍)と共に博多に帰っていった・・・。
ついに安田(柳葉敏郎)の指示でアリバイを偽装したと佐々木が自白し、心中事件と見せかけた殺人事件だと確定し、三原(高橋克典)たちは安田(柳葉敏郎)を逮捕するため家に踏み込むが、そこには青酸カリを飲んで息絶えた安田(柳葉敏郎)と亮子(夏川結衣)の姿が・・・。
こうして事件の真相は闇の中へと葬られたのだった・・・。
そして、あの事件から10年後。鳥飼重太郎(ビートたけし)は雪の降る寒い日に自宅の庭で息を引き取ったのだ・・・。
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